9月5日(土)に開催された「日本緩和医療学会 第8回九州支部学術大会」において、当院の緩和ケア病棟の看護師がポスター発表を行いました。 今回発表した演題は「スピリチュアルペインのある患者の看護―私たちにできること―」です。 発表では、病気によって心に苦しみを抱える患者さんの想いに寄り添い、その人らしさを尊重する看護について紹介しました。
発表を終えて
患者さんと関わる中では、言葉だけでなく、表情や日々の様子から、その方が大切にしていることや抱えている思いに気づくことがあります。今回の発表を通して、改めて一人ひとりの思いに目を向けることの大切さを感じました。
これからも病気だけを見るのではなく、「その人」に目を向け、患者さんが大切にしていることや思いをくみ取りながら、一人ひとりに寄り添う看護を実践していきたいと思います。

