9月3日、熊本地震の被災地支援活動に関する活動報告会を行いました。 報告会では、支援活動に従事した看護師が実際に現地を訪れて感じた被災地の様子や、 そこで出会った被災された方々の健康状態、そして不安や緊張を抱える方への看護について、現地での体験を交えながら話しました。 実際に支援活動を経験したからこそ伝えられる話も多く、参加した職員も真剣に耳を傾けていました。
今回、報告会の準備をするにあたり、私にとっても、被災地での支援や災害看護、そして自分自身の看護観を見つめ直す良い機会となりました。
報告会に参加された職員の皆さんからも、「被災地の状況が少しわかった」「災害看護の勉強をしてみたい」などの声をいただき、うれしく思います。
これまできっと遠い存在だった災害医療について、職員の皆さんと一緒に考える機会となったことに、報告会を開催した意義があったのではないかと感じています。(看護師 竹野)
千住病院としても、今回の支援活動で得た経験を職員間で共有し、これからの看護にも生かしていきたいと思います。