8月8日(土)、緩和ケア病棟で夏祭りを開催しました。
「季節を感じてもらいたい」「ご家族との思い出をつくってもらいたい」という思いから、緩和ケア病棟では様々な行事を企画しています。
今回は、スタッフがはっぴ姿で各病室を訪れ、夏祭りの音頭を流しながら、かき氷やヨーヨーなどをお渡ししました。
さらに、患者さんやご家族にもはっぴを着ていただき、一緒に写真を撮影するなど、病室にいながら夏祭りの雰囲気を楽しんでいただきました。
患者さん一人ひとりの体調や過ごし方にも配慮し、無理なく楽しんでいただける形をスタッフみんなで考えながら、準備を進めています。
当日は、スタッフが病室を訪れると患者さんの表情がぱっと明るくなり、普段とは違った笑顔を見せてくださる場面もありました。
「楽しんでもらいたい」と準備を進めてきたスタッフでしたが、患者さんの笑顔や反応から、私たちスタッフもたくさんの元気をいただいたように感じます。
準備には大変なこともありましたが、患者さんやご家族の笑顔に触れ、「開催して本当によかった」とスタッフも実感する、心温まるひとときとなりました。こ
れからも緩和ケア病棟では、患者さんやご家族がその人らしく過ごせる時間を大切にしながら、季節を感じられる行事や日々のふれあいを大切にしていきます。

